カルロ・コッローディの『ピノキオの冒険』
ゼペットじいさんは木の人形を作り、ピノキオと名付けました。ピノキオはまるで本物の少年のように動くことができますが、きかんぼうです。ゼペットじいさんが自分の外套を売ったお金で教科書を買ってくれたのに、学校にも行かず寄り道をしています。
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[Chapter 1] About a Puppet
[Chapter 2] A Hard Lesson
[Chapter 3] Pinocchio is Fooled
[Chapter 4] The Land of Toys
[Chapter 5] Saved by a Shark