●「慣用表現力」をつけよう!
150の慣用表現をまず大きく4つのパートに分け、さらに役割ごとにまとめて整理しています。
たとえば「許可を求める」場合は、
・許可される可能性が50%なら、May I...?
・可能性が高ければ、Can I...?
・許可されるかどうかわからなければ、Is it possible (for me) to do?
・相手が嫌がるかもしれなければ、Do you mind if I....?
こうした使い分けを学んだら、例文、関連表現、会話例、ワンポイントレッスンで練習し、パートを終えるごとに豊富なエクササイズで定着度を確認します。たった150と思われるかもしれませんが、これらを自動的に使えるようになれば、英会話はグンとラクになります。